12/21(火曜日)フジテレビ系の番組「所JAPAN」
森泉さんの密着コーナーにて「カクシ釘」を紹介予定です!(※放送は終了しております/2022年3月25日追記)
事前に制作会社様から連絡があり、事前に放送を知り大変喜んでいる担当_Rです。
実はこれまでもいくつかのTV番組(「ピタゴラスイッチ」(NHK)・「ラヴィット!」(TBS)等々)で紹介されたことはあるのですが、事前に連絡をいただく事は無く、放送後にTwitterなどで知るパターンがほとんどでした。
すでに録画予約済みで、気が早いですが今からソワソワ中です。
ほんの数秒かと思いますが、メイドイン岡山の弊社の釘がTVに映る!是非ご覧ください!
弊社内装釘についての記事はこちらから!↓↓
◆クリスマスと言えばクリスマスツリー!
先月参加した「鳴尾ゴルフフェスタ2021」の会場で拾ってきた松ぼっくりを使って小さなツリーを作りました。
飾り付けだけではなく、幹の代わりに「カリクギ・K-2」を使ってみました。
コマ部分の樹脂から一旦釘を抜いて、樹脂に対して反対に釘を刺し直して使っています。
松ぼっくりの芯は意外と硬くて驚きました。
ピンバイスで釘を刺すための下穴開けていったのですが、力加減が難しかったです。
色々飾りつけてみました。
メリクリ感出てますでしょうか??
カリクギ(K-2)で自立する松ぼっくり。
…これってもしかして
「こんなところにカリクギ・カクシ釘」に応募できるのでは?(笑)
ちなみに、クリスマスと言えば「イエス・キリスト」の誕生日と言われていますが、クリスマスツリー自体はキリスト生誕とは直接関係ないそうです。
1419年にドイツのパン屋職人の信心会が聖霊救貧院にツリーを飾り付けたのが発祥で、世界各地の様々な宗教観や文化によって飾り付けの意味や設置の期間が変わります。
日本には1860年に宣教師が日本に持ち込んで楽しんだのが始まりで、1886年に「明治屋」というスーパーマーケットが飾り付けたことをきっかけにだんだんと庶民に浸透していったそうですよ。(※諸説あります)
ではでは。今回はこの辺で。
担当_R